不安にならない訪問マッサージ

訪問マッサージを受ける年齢は決まっている?

健康保険適用が該当する病名

訪問マッサージの年齢枠はありません。怪我や病気のリハビリや治療の一環として、医師が必要と考えたという同意書があれば、健康保険適用で施術を受けることができます。


本来マッサージは、医療行為ではありませんので、全額自己負担となっているのが一般的です。しかし、厚生労働省の通達で、医師が医療行為やリハビリ治療の一環として、同意書を出した場合に限り、限定的に医療行為と認められるようになりました。


そのため、医師の同意書のある訪問マッサージについては、健康保険適用となるのです。ですから、訪問マッサージが医療行為として該当するには、病名が限られています。


・脳梗塞の後遺障害
・骨折に伴う後遺症
・パーキンソン病
・関節リウマチ
・変形性関節症
・変形性脊椎症
・脊柱管狭窄症
・脊髄損傷後遺症
・その他医師が認める寝たきり等で自力で歩けない場合

これらの病状の場合、一般的に医師に同意書を発行してもらいやすいでしょう。


これらの病気や怪我に該当される方で、医師の同意書を 得られた方は、全員訪問マッサージを受けることができます。年齢は関係ありません。


受けられる対象とは

介護保険の要介護者に該当しなかった方、現在介護保険の要介護者であり、訪問介護や訪問リハビリを受けていらっしゃる方も、医師の同意さえあれば訪問マッサージを受けることができます。介護保険ではなく、健康保険なので、介護保険は関係ないのです。


但し、健康保険法にのっとって、年齢や収入によって1割~3割と料金が異なります。 後期高齢者医療保険、国民健康保険、社会保険、共済保険の医療保険の加入者で医師の同意書があれば、年齢に関係なく訪問マッサージを受ける権利があるのです。